『MMD劇団でペガーナの神々』七日目パートの制作メモ


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(24-1)人間の子供

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  • 鏡音レン4歳(まくのうち sm9050854)」登場。2歳児でも良かったかなとも思いますが、ひとりで眠っているシーンがあるので、やっぱり4歳児でいいのか。
  • 背景が黒バックだと遠近感がつかめず、上から見下ろしているのが分からないので、花畑パーティクルとSvDOF.xで花畑を広げて遠近感をだすようにしました。
  • 4歳児には涙モーフはないので、涙アクセサリをつけて涙を表示。
  • モーションは腕や頭だけでなく、身体も動かしたほうが自然だったかな。ともかく、可愛く可愛く撮ることを心がけました! だって可愛くなけりゃ、インザナちゃんが心を動かされるはずないもの。

(24-2)インザナ

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  • わがままいっぱいだったインザナちゃんは、このときはじめて「死すべき定めの人の子」を哀れんだのだと思います。だからこんな顔。
  • 光と影の動きは照明操作だけで表現。

(24-3)鞠を投げ渡した

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  • 鞠の位置は細かく移動させてます。受け取るときはともかく、投げるモーションが難しかった。鞠を手から離すタイミング、鞠の上昇するスピードなどなど。

(25)草原

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  • 「草原 (狗太 sm16437594)」に花畑パーティクルで花をを敷き詰めて使用。
  • XDOFで背景にぼかし。
  • 鞠を投げ上げるモーションは3回とも同じ場所で、最後だけ歩かせています。
  • 例によって、鞠を移動させるのが難しく。
  • 光が溢れている表現にしたかったので鞠(AL対応の球)にLightBloom.xを設定しています。

(26-1)夕べには

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  • ステージは「モグハウス (ぷれでたぁ nm9520318)」のサイズをpmdエディタで1/4にして使用。
  • モグハウス用のベッドはそのままでは、キャラを寝かせられなかったので、上掛けをpmdエディタで消して、「PMD酒布団(掛け布団) (めがね im2585047)」に上掛けのテクスチャを貼り付けて使用。酒布団には物理演算用の剛体が入っていたので、pmdエディタで剛体タイプをボーン追従に直しました。
  • ベッドのマットが発光してるような。でも直し方が分からない。

(26-2)ヨハルネス=ラハイ

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  • ヨハルネス=ラハイは、壁を突き抜けて登場。顔を映すとホラーなので、顔は映さない。
  • 最初は「全ての親」ボーンを移動させて棒立ちのまま部屋に入ってきたあと、しゃがみ込む動きでしたが、不自然なので歩かせることにしました。でも最初に「全ての親」を弄ってしまったため、いつもやってるセンターと足IKを動かして歩かせる方法が使えず、つなげるために、キーフレームを増やすことに。そうするとこんどはカクカクした動きになってしまったため、キーを間引いて、動きのおかしい足元は映さないことにしました。
  • 苦労しましたが、結果的に滑るように歩く神様っぽい動きになったので、これはこれでOK。
  • 枕の下に入っていた鞠は少し小さくて、ヨハルネス=ラハイの手の上で大きくなるシーンもあったのですが、BGMの長さとの兼ね合いで大きくなるシーンはカット。

(27)階段

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  • 背景は「スカイドーム素材集(ussy sm10968092)」のskydome014。BlackOut.xをかけて徐々に明るく(Si:0.3→0.1)しています。
  • AutoLiminousも徐々に強く(Si:0.5→1.5 Tr:0.5→0.8)して「AL対応の珠」を明るく。
  • 螺旋階段は透過されているので、最後に読み込まないと透けません。
  • モーフを使うので、「AL対応の珠」はpmxのまま使い、例によってちまちまとキーフレームを打って位置調整。

(28)語り部

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  • (1)に同じ。
  • 本は「シロエの本(hal im2809882)」。Amazonで「ペガーナの神々」の書影を探して、表紙にテクスチャとして貼り付け。
  • スポットライト的なものは「ライトアクセサリ(アラン・スミシー sm12412805)」。
  • 口パクはツールを使わずに手付け。wavファイルを読み込み、先ず「あいうえお」全部閉じたリップ表情を作ってコピー。再生の「フレ・スタート」にチェックいれて、再生。現フレーム位置を動かして、音が変わる位置に全閉じ表情をペーストしてから、音のリップを登録。以後繰り返し。
  • 本を閉じて持ち直す動作もちまちまとキーフレームを打って位置調整。大変だった。まだ少し指が本にめり込んでる。
  • お辞儀モーションはもうすこし上手くできそうな気もするけれど、そうすると本の位置もまた直さないといけないので、あきらめた。
  • BGMのダーンという音に合わせてお辞儀をして終わらせるというのが、最初の構想だったので、イメージ通りできて満足。



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